年がら年中風俗に夢中

六本木のデリヘルで、狙っていた女の子とのスケジュールがようやく合って、お店に予約を入れました。数ヶ月前に一度その子にフリーで会ってプレイをしたのですが、その時の感触が忘れることが出来ずにいたのです。ただその子は平日にしか入っていないので、中々自分も予定を空けることが出来ませんでした。平日の夜に六本木に行ってデリヘルで遊ぶというのは、中々ハードルが高いと感じてしまった訳です。そのため、出来る限り仕事を前倒しで進めて何とか終わらせて行き、ようやく一日休みを取ることが出来ました。平日に休みを取って六本木でデリヘル嬢と遊ぶなんて贅沢の極みだなと思いつつ、予約した時間にホテルに向かいデリヘル嬢を待ちました。そしてチャイムが鳴り、いよいよ女の子がドアを開けてやってきました。お久しぶりですなんていう雑談もそこそこに、女の子から発せられた言葉に物凄く驚きました。何と彼女は自分の卒業した大学のサークルの後輩だったそうなのです。所属していたのは人数が100人規模のサークルだったので、知らない人も実際結構いたのですが、この間六本木で自分とプレイをした後にどこかで会った気がするとモヤモヤしていたそうで、昔の写真を見返していたら自分がいたのだとか。そうした偶然にかなり戸惑って冷や汗をかいたのですが、彼女の方はと言うと、周りの人には言わないので、秘密にしておいて欲しいと言われました。それは当然と言えば当然ですが、その後どうするかを相当2人して悩みましたね。まあ結局、客とデリヘル嬢の関係と割り切ってプレイはしてしまいましたが、エキサイティングな六本木の夜を過ごせました。

六本木デリヘル　極上級風俗『スタイリッシュクラブ』